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ローゼンメイデン展終了まであと1週間。

2014年06月30日 19:18

「nのアトリエ」

開催期間も残り少なくなってきました「ローゼンメイデン展」。
私が今回お手伝いさせて頂いた西織さんのトリビュート・ドール展示
「nのアトリエ」もネットニュースサイトなどにも取り上げられ
お顔の写った画像もそろそろ解禁かなというところで
私自身、搬入時に撮影した写真(iphoneですが…orz)をいくらか
こちらに載せさせて頂きます*
あの圧倒的ともいえる空間はぜひとも直に体験して頂きたいですが
どうしても行けない方はこちらであの空間のほんの少しの空気でも
味わって頂ければと。

追記部分にばばばっと掲載していきます。





水銀燈と真紅
今回私が担当させて頂いた2体。
私自身大好きな作品の、メインともいえるこの2体を
ポーンと私に任せてくれた西織さんには本当に感謝。

水銀燈と真紅
ドール展示の部屋はこんな感じで、ドール以外の部分にはコイケジュンコさんによる作中台詞を使った
壁一面のコラージュや、本原章一さんによるセットなどの展示(雪華綺晶の繭も天井に!)
それと写していませんが、反対側には美しい複製原画の展示が。

水銀燈と真紅
セット真ん中の柱時計も作られたそうです…。すごすぎる…!
水銀燈と真紅

真紅
真紅
真紅
真紅
真紅


設営の途中、薔薇乙女たちのシューズを制作された三上鳩広さんが
一体一体みんなに靴を履かせている時、自分の順番を待つ真紅。
真紅
「こんな箱の上に寝かせないで欲しいのだわ…。」
さ、サーセン…

真紅
真紅
真紅
なかなかうまく撮影が出来ないのですが、CoeurLAPIN石井さん作のグラスアイも
みんなみんなとても美しいのです*

そして水銀燈。
水銀燈
水銀燈
水銀燈はお顔がうまく撮影できていなくて残念…。
とても上品で、かつ長女らしく一番お姉さんなお顔です。
水銀燈
水銀燈
水銀燈
今回、水銀燈のドレスの素材に自分の解釈でフェイクレザーを使用させて頂いたのですが
直接ご覧いただけたPEACH-PIT先生や集英社の方々にもお褒めの言葉を頂けて
とてもとても、嬉しかったです。
西織さんが一人一人「この子はこの作家さんにお願いしよう」と考え託してくれた
その思いに何とか応えようと、自分なりに素材選びや加工
それともちろんシルエット作りにはとてもこだわりました。

水銀燈
水銀燈
水銀燈と真紅

真紅のドレス製作途中。
真紅ドレス制作
真紅のヘッドドレスはハーフボンネットなのですが
PEACH-PIT先生の原作絵やアニメ、フィギュアなどいろんな真紅を見て
一番いいバランスの大きさに仕上げることが出来たのではと思っています。
真紅ドレス制作
真紅のドレスは原作の絵の色つけを(ふわっと、水彩のにじんだようなムラ?)意識して
光の加減で部分的に色の濃淡が違って見えるクラッシュベロアを染めて作りました。
クラッシュベロアは光沢が強い起毛生地なので、あえて逆毛方向で裁断することで
いやみな光沢を抑えてみました…が
写真だとどれも光をすごい拾って光って写ってしまいました。残念。
(あとニコニコ垂れ流して作業してるのもこの画像でわかってしまって残念。笑)

真紅
ドレスできたー!の瞬間。

真紅
ペチコートのはみ出し具合はウエストの上げ下げでお好みに合わせて多少調節できます。

真紅
ボンネットのサイドのバラは1つずつなのはわかっているのですが
私の好みで今回は小さいものを寄せて3つずつに。

水銀燈ヘッドドレス
水銀燈のヘッドドレスの出来もとても気に入っています。

真紅のボンネットの薔薇、水銀燈のドレス、ヘッドドレスの薔薇は
とても小さくてしかも思った色がなかなか無いので
キニヒネキノヲルのリカさんにお願いして制作して頂きました。
こんな小さな薔薇(直径1cm以下のものも!)なのにとても可愛く仕上がっていて
本当に素敵で、今回2体の衣装を制作するにあたり
これらが無ければ納得できる仕上がりにはならなかっただろうと思います。
リカさん、本当にありがとうございました!


あと最後に薔薇乙女全員!
全員
画像クリックで大きくなります。

私自身の髪もそうですが、いつもワンオフドールのウィッグを頼んでいる
TRICK STOREのhiroさんにも、こんなんどうでしょ!と気軽に話を振ってしまったのですが
ローゼンメイデンは好きな作品だったとのことで
イラストの雰囲気に近づけて頑張ってスタイリングしてくださいました。
本当にありがとうございました…!

なんか、私が全部やったかのような感じでつらつら書いてしまいましたが。笑
この企画のお話があってから1年くらい、いろんなことがありました。
西織さん、7体(と+1体、フライヤー写真の下着の真紅)を仕上げるのは
とても大変だっただろうと思います。
本当にみんなの力が合わさってあの空間が完成する瞬間に立ち会えたことが
作家としても、いちファンとしてもとても嬉しかったです。

この作品のファンの方には絶対に1度はあの空間を体験して頂きたいなと
多分…きっと、参加作家全員思っています。笑
7月7日まで。7体揃って静かに皆様のお越しをお待ちしております。



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